CD 輸入盤

カンタータ第147番、マニフィカト ハンスイェルク・アルブレヒト指揮ミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OC1801
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バッハ:カンタータ第147番、マニフィカト
ハンスイェルク・アルブレヒト&ミュンヘン・バッハ管弦楽団、合唱団


1954年から活動しているミュンヘン・バッハ合唱団によるバッハ作品集。この合唱団は、もともと存在していたハインリヒ・シュッツ合唱団の指揮を任されたカール・リヒターが、「バッハの作品を演奏するため」に名称を変更し(同時にミュンヘン・バッハ管弦楽団も組織)、活動を行ってきました。1981年にリヒターが死去した後は1984年から2001年までハンスマルティン・シュナイトが芸術監督を務めていましたが、現在はハンスイェルク・アルブレヒトがその任にあたっています。
 今回のアルバムでは、バッハのカンタータの中でも最も人気の高い第147番(コラールは「主よ、人の望みの喜びよ」)と、オルガン、オーボエ、トランペット、弦楽合奏と通奏低音のためのシンフォニアニ長調、そして輝かしい『マニフィカト』を収録しています。

【収録情報】
J.S.バッハ:
・カンタータ第147番『心と口と行いと命もて』 BWV.147
・シンフォニア ニ長調 BWV.1045
・マニフィカト ニ長調 BWV.243

 アンドレア・ローレン・ブラウン(第1ソプラノ)
 リディア・トイシャー(第2ソプラノ)
 オリヴィア・フェルモイレン(アルト)
 ユリアン・プレガルディエン(テノール)
 セバスティアン・ノアック(バリトン)
 レベッカ・ハルトマン(ヴァイオリン)
 ミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団
 ハンスイェルク・アルブレヒト(指揮)

 録音時期:2012年12月8,9日
 録音場所:プーラッハ、ビュルガーハウス
 録音方式:ステレオ(デジタル)

収録曲   

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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